ニュースレターのタイトル(名前)を付ける4つのコツ

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メディカルコンテンツ株式会社 代表 田中 巧

ニュースレターを始めるとき、まず最初にぶつかる壁が「タイトル(名前)」です。タイトルは”ニュースレターの顔”とも言える大切な部分。今回は、お客様の記憶に残り、思わず読みたくなるタイトルの付け方を4つのコツに分けてお伝えします。

1店名・院名をタイトルに入れる

たとえば、あなたが「田中歯科医院」の院長先生であれば、次のようなタイトルになります。

📝 タイトル例:

  • 「田中歯科 だより」
  • 「田中歯科 レター」
  • 「田中歯科 通信」
  • 「田中歯科 ニュース」
  • 「田中歯科 新聞」

なぜタイトルに院名を入れるのかというと、どこの院から出されているものなのかを、読者さんにしっかり認識していただくためです。最近はニュースレターを発行しているクリニックや店舗が増えていますから、ほかと区別をつけるという意味でも、タイトルには「院名」や「店名」を入れておくのがおすすめです。

2“音”を活かす

あなたのお仕事やサービスを象徴する”音”はありませんか?

たとえば整体院や整骨院なら、「ポキポキ」「パキポキ」といった音が象徴的ですよね。これをそのままタイトルにもってきて「ポキポキ通信」とするのもアリでしょう。院名だけのタイトルよりも、なんだかワクワク感が出てくると思いませんか?

3“特徴(強み)”を打ち出す

あなたのお店が持つ特徴(強み)は何でしょうか? それを言葉に変えてタイトルに持ってくるのもよい方法です。

💡 強みを活かした例:
もし、町でいちばん歴史のある整骨院という実績があるなら、
→ 『●●町でいちばん歴史のある整骨院からのお便り』

強みが自然と前面に出るので、上手くハマれば、とても魅力的なタイトルになります。

4お客様の”欲求”を言葉にする

あなたのお店のサービスを受けるお客様は、どんな欲求を持って来られているでしょう? その気持ちを言葉に表してタイトルにするのも効果的です。

🦷 欲求を活かした例:
「一生、自分の歯でおいしく食べたい」という患者さんが多い歯科医院なら、
→ 「一生自分の歯で通信」

💡 “欲求”をニュースレターのタイトルにする2つのメリット

1つ目は、ニュースレターのテーマが自然と定まること。「何を中心に書けばいいのか」が見えてきます。

2つ目は、そのタイトルに惹かれたお客様が「あぁ、これは私が知りたい情報だわ」と感じ、積極的に読んでくださること。読者さんの”知りたい”と内容がぴったり噛み合うわけです。

メインタイトル+サブタイトルの合わせ技

今回ご紹介した4つのコツは、「メインタイトル」「サブタイトル」として組み合わせて使うのもおすすめです。

✅ 組み合わせの例

  • 「一生自分の歯で 田中歯科だより」
  • 「●●町でいちばん歴史のある整骨院からのポキポキ通信」

お客様が思わず引き込まれるタイトルになれば、精読率も必ず上がってきますよ!

まとめ:タイトルを付けるときの2つの注意点

タイトル決めの最終チェック

  1. シンプルで覚えやすくする ―― ニュースレターを出し始めると「●●通信、読んだよ!」と声をかけていただく場面が増えます。覚えにくかったり、やたら長かったりすると、なかなか覚えていただけません。
  2. ころころ変えない ―― 変更してはいけないルールはありませんが、しょっちゅう変わるとお客様も混乱します。”基本的に変えないもの”と考えて付けましょう。

イメージとしては、生まれてきた我が子に名前をつけるくらいの気持ちで。そうすると愛着も湧いてきますし、長くお客様に愛されるニュースレターになっていきますよ。

ぜひ今回のお話を参考に、あなたの院ならではのニュースレタータイトルを決めてみてくださいね。

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