お客さん同士のコミュニティをニュースレターで作る方法

お客さん同士のコミュニティをニュースレターで作る方法ol
メディカルコンテンツ(株) 田中 巧
 
 
今回は『ニュースレターでお客さん同士のコミュニテイを作る方法』についてお話しします。
 
 
先日、ペラッとめくったビジネス雑誌の中で、「Facebook」を創ったマーク・ザッカーバーグ氏がこんなことを言っていました。
 
 
『人は本能的につながっていたい生き物だ』
 
 
人間は同じ価値観を持った人との「結びつき」「連帯感」「つながり」にものすごく惹かれるそうです。
 
 
実は、これを巧みに活用し一気に勢力を上げている団体があります。
 
 
そうです「宗教団体」です。宗教もビジネスです。信者さんを獲得することは我々でいう「新規顧客の獲得」と一緒です。
 
 
そして、こういった宗教団体では必ずと言っていいほど『定期的なイベント』を行い、信者さん同士の「コミュニティ」を作るそうです。
 
 
もちろん、こういったコミュニティに惹かれて入る人もたくさんいるそうです。
 
 
このコミュニティに入ると、「新しい友だちができる」「同じ価値観を持っているので話が合う」「仲間意識が生まれる」といった効果があります。
 
 
近所づきあいもなくなった今の時代にこれは魅力的なことかもしれませんね。
 
 
そして、こういったイベントを行うことで、組織としても上手く回っていくんだそうです。
 
 
もちろん、こういったコミュニティ作りは宗教団体だけに限ったお話ではありません。
 
 
実は、うまくいっているお店や会社はお客さんを交えた「イベント」を必ず定期的に行なっています。
 
 
何かにつけお客さんを集めてイベントを行いコミュニティの強化を図っています。すると、お店や会社が「コミュニティの集会所」のようになってしまいます。
 
 
来るのが楽しいから来る。オーナーやスタッフさんに会いたいから来る。友達になった人に会いたいから来る。もちろん、既存のお客さんは仲間を作りたいわけですから紹介も生まれるようになるわけです。
 
 
「人と繋がっていたい」という欲求を満たしてあげることで、お店や会社の“ファン”になってくれたりするのです。
 
 
もちろん、イベントに人を集めるためには努力が必要ですが、はじめは仲の良いお客さん数名と食事に行くだけでも良いでしょう。そうやって徐々にコミュニティを大きくしていきます。
 
 
そこで、こういったイベントで人を集めるコツをご紹介します。
 
 
それは発行している「ニュースレター」にイベントの詳細を書きお客さんにお渡ししたり、お届けすることです。
 
 
そうやって公に告知した後、来店したお客さん一人ひとりに「今月のニュースレター観てくれました?今度イベントやるので来てみませんか?」と個人的に誘うのが一番です。
 
 
「ニュースレター」に書いて告知するだけではなかなか人って動いてくれません。その後に直接誘ってみることがとても大切です。
 
 
「ニュースレター、見てくれました?」というツメの部分が大事なのです。
 
 
かといって、全ての詳細を口頭で伝えるのは難しい。口頭だけだとお客さんは数日もすれば忘れてしまいます。
 
 
なので、詳細はニュースレターに書いてお客さんのもとに届ける。そして、そのあとで言葉で直接誘う。
 
 
こうすることで「ああ、そういえば、書いてたな」とお客さんは思い出し、直接誘うことで実際に参加を検討し始めてくれるでしょう。
 
 
ぜひ、こうやって、あなたのコミュニティ活動にニュースレターを活用してみて下さいね。
 
 
 
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