読み手のために言葉を尽くす

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メディカルコンテンツ(株) 田中 巧
 
 
今回は「商品やサービスを販売する際のコピーを書くときの心構え」についてここで書かせていただきますね。
 
 
例えば、冷蔵庫を開けると目の前にジュースが半分入ったペットボトルが置いてあったとします。
 
 
それを見てあなたは「ああ、ジュースがもう半分しかない…」と思うかもしれません。でも、違う人が見たら「まだ、半分もあるじゃない!」と感じることってあるのではないでしょうか?
 
 
また、アパートを探していて「●●駅から徒歩15分」の物件があったとします。
 
 
これも駅から近いと思うか、遠いと思うかは人によって変わるわけで、お客さん次第でしょう。
 
 
本当に人それぞれ考え方や価値観は違っていて、同じものや同じ数値を見ても人によっては受け取り方って違うものです。
 
 
こういった心理的な捉え方の違いのことを「リフレーミング」といいます。
 
 
 
 
同じように、「この商品は高額だからニュースレターやホームページには載せないほうが良さそうだな」など、あなたはいろいろ考えるかもしれません。しかし、高いと感じるか安いと感じるかはお客さん次第なのです。
 
 
だからこそ、必要な情報は全て書いて、あとはお客さんに判断してもらう。これが正しいスタンスなのではないでしょうか。
 
 
 
 
ニュースレター・ホームページ・ブログでもなんでもそうですが、「読み手のために言葉を尽くす」これが大事です。表現できる範囲の中で、どんな些細な情報でもお客さんに伝え与えることが大事でしょう。
 
 
あなたの頭の中では理解できていることでも、ちゃんと言葉を尽くして説明しないとなかなかしっかりと伝えることはできません。
 
 
 
 
あなたは、自分の商品やサービスのこと、お店のことも何でも知っています。しかし、お客さんは「知識ゼロ」… 前提条件が全く違います。だからこそ、自分基準で媒体を作ったり、書いたりしてはいけません。
 
 
「自分のこと、お店のこと、商品のことをまだ知らない人にどう書けばわかってもらえるか…?」こういったことを考え抜いて、書かなければならないのです。
 
 
 
 
「そんなことまで考えて書かないといけないなんて面倒だな…」と思うかもしれませんが、でも「そこまで言葉を尽くさないと伝わらない」ということは覚えておいていただきたいと思います。
 
 
 
 
伝え方ひとつで、同じ金額を見ても「結構高いな…」と思うか「ここまでしてくれるなら安い!」と思われるか、こういった歴然とした差が出てきてしまいます。
 
 
判断するのはあなたではありません。お客さんなのです。
 
 
 
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