ニュースレター上級者はこんなことを書いています

ニュースレター上級者はこんなことを書いています 
メディカルコンテンツ(株) 田中 巧
 
 
妻が何年も通っている美容室から、先日自宅にニュースレターが届きました。
 
 
そのニュースレターをちょっとのぞいてみると、そこのスタッフさんの日常的な内容が盛りだくさんでした。
 
 
例えば、妻を担当しているスタイリストさんは、3人のお子さんと同じポーズをとった和気あいあいとした写真が。また、別のスタイリストさんは最近車を買われたようで、その車の前でVサイン!車と一緒の写真が載っていました。
 
 
4ページ構成のニュースレターでしたが、その4分の3がスタッフさんのプライベート話でほぼ埋め尽くされ、残りのスペースは「新しいシャンプーの宣伝」が載っていました(苦笑)
 
 
ニュースレターを推奨している私ですが、正直、このニュースレターにはちょっと引いてしまいました(笑)お客である妻も、サラッと目にするだけでゴミ箱に捨ててしまう始末・・・(苦笑)
 
 
もちろん、すべてのお客さんが私の妻のように捨てている訳ではないと思いますが、しかし、読まれずに捨てられるニュースレターって確かにあります。
 
 
「ニュースレターでは自己開示しましょう」これはよく言われることです。ニュースレターで自分色(個性)を出すのは確かに大切です。しかし、それ以上に大切なことがあるのです。それは、ニュースレター自体が読者にとって役立つものであることです。実はこれよく見落とされます。
 
 
ニュースレターの目的は「教育」と「関係性」の2つがあります。「教育」とは、お客様が知らない役立つ情報を専門家の見地から伝え、お客様に意識を高めてもらうためのものです。実は、これがニュースレターをしっかり読む動機付けになります。
 
 
そして「毎月届くニュースレターは役に立つ!」と思っていただけたらしめたもの。そうなると次は、面白いニュースレターをいつも届けてくれるスタッフさんたちの人柄を知りたくなるのがやはり人情ではないでしょうか? 実はこれが「関係性」に繋がっていくのです。
 
 
ニュースレターに興味を持ってもらえたところで自分色を出していけば、「書いているのはこんな人達なのか」と心理的な距離が縮まっていく。つまり、「教育」と「関係性」は両輪だと思ってください。
 
 
また、もう1つ、ほかにも読ませる工夫はあります。それは、ニュースレターにお客様を参加させることです。
 
 
例えば、歯医者さんのニュースレターであれば、「今月の口腔環境が良かった人ランキング」なんかを企画して表彰したり、「患者さんが日頃どんなケアをしているか」をインタビューして載せたりします。
 
 
このような企画は患者さんにとって役立つ情報になりますし、また、読む楽しみも与えてくれます。もしかしたら、表彰されたくて口腔ケアに努めようとする患者さんも出てくるかもしれませんね(^^) そうなれば、歯科医冥利に尽きますよね。
 
 
実は、読まれるニュースレターにするための一番の工夫は「お客様参加型のニュースレター」にすることです。
 
 
ニュースレターを患者様と一緒に育てていくこういったツールにできれば、ニュースレターのプロ(上級者)と言えるでしょう。お客様参加型ニュースレターをぜひ、目指してみて下さいね。
 
 
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