しばらく音信不通だったお客さんに再びニュースレターは送るべき?

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メディカルコンテンツ(株) 田中 巧 
 
 
毎年、多くのお知り合いに「年賀状」や「暑中見舞い」を送られている方も多いと思いますが、そこで1つ質問です。
 
 
以前はまめに送っていたけど、いつしか送らなくなってしまった人はいませんか? おそらく、「いる」と答える人は多いのではないでしょうか。
 
 
年を重ねると年賀状だけの付き合いという知人も増えてくるものですが、そのやり取りすらもなくなると、その人のことを思い出すこともなくなりすっかり疎遠になってしまうものです。
 
 
ところで、以前、ある方からこのような相談を受けました。
 
 
「数年前はニュースレターを出していたんですが面倒になってやめてしまった・・・ でも最近、やっぱり必要だと気づきました。以前送っていたお客さんにもまた送り始めた方がいいでしょうか?」
 
 
おそらくこの質問の意図は、しばらく音信不通だったお客さんに送ってもあまり成果につながらないのでは? といったところからでしょう。
 
 
結論から言いますと、しばらく音信不通だったお客さんにもやはり送り始めた方が良いでしょう。
 
 
ニュースレターは、過去に関わりのあったお客さんとつながりを保つ「フォロー」の役割があります。 それは「わたしのことを忘れないでください」といったメッセージです。
 
 
しかし、そういったフォローを一切やめてしまうと・・・ 人間は忘れる動物ですから、あなたのことを忘れられても仕方がありません。 
 
 
せっかく一度はご縁があったのに、こちらのフォロー不足で忘れられてしまうのはちょっと残念な状況です。 でも、一度止めてみて改めてお客フォローの大切さに気づくこともあるでしょう。
 
 
したがって、もしフォローの重要性に改めて気づいたようなら、連絡を再開してみて下さい。 ニュースレターを送るのはもちろん、ハガキを出してもいいと思います。
 
 
ただし、いきなり「宣伝」めいたモノを送るのは考えものです(笑) 年賀状でもしばらく音沙汰がない人から「マイホームを買いました」といった類のものが届いたら「なんだ、自慢したいだけか」って思ってしまいますよね(苦笑)
 
 
なので、しばらく連絡が空いてしまっていたお客さんには、あくまでさりげなく連絡することが大切です。 もし、ニュースレターを以前送っていたのであれば「しばらく休刊していましたが再開しました」といった挨拶は冒頭に必ず書くようにしましょう。
 
 
久々に届くと、お客さんの中には「今さら何だ」とネガティブに反応する人もいらっしゃるかもしれませんが、しかし、それにめげず、しばらく連絡を取り続けていると、いつしか以前のような“心のつながり”が復活し、やわらかい対応をしてもらえる日がやってくるはずです。 
 
 
なぜなら、人間の脳は「忘却」という優れた機能を持っていますから、フォローを再開すると、以前、放っておかれていたことなんて忘れてしまいます(笑)
 
(これ本当です)
 
 
したがって、フォローの重要性に改めて気づいたようなら、疎遠になってしまっていたお客様にも、恐れずにコンタクトを再開してみましょう。 「ニュースレター」はまさにそのための最適なツールです。
 
 
しばらく音信不通だったお客さんにも、フォローを再開すれば、新たな人間関係がまたスタートしますよ! 絶対に!
 
 
 
 
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