需要が高まったとき、目の前にいることが大事

需要が高まったとき、目の前にいることが大事 
 
先日、私の会社のスタッフの誕生日でして、
社内でちょっとしたお祝いをすることになりました。
 
 
「●●さん、
 お誕生日おめでとう!」
 
 
ケーキやピザを食べて
パーティーをしたんですね。
 
 
誕生日のスタッフには内緒の
サプライズ企画だったわけですが、
 
 
実は当日、
私はすっかり忘れておりました…(汗)
 
 
「社長、今日たしか●●さんの
 誕生日会をするって言ってましたけど、、、」
 
 
と言われ、そんな話を前にしていたことを
思い出したのです(やばいどうしよう・・・)
 
 
社内で食べるはずのオードブルなんかを
用意するのもすっかり忘れていたわけです。
 
 
 
 
そんなときに、
ふと1枚のチラシが目に入りました。
 

 
 
 
★ピザのチラシ
 
 
 
 
(おお、これでいいじゃないか!)
 
 
まさしく、私の救世主!
こっそり電話してピザの宅配を頼みました。
 
 
他のスタッフには急遽、
ケーキや飲み物を買いに行ってもらい
その日は事なきを得たわけです。
 
 
 
 
この私の失敗談ですが、
なにも私の管理能力のなさを
アピールしたいわけではありません(汗)
 
 
そこになぜか存在していた「ピザのチラシの意味」を
今回はお伝えしたいと思います(苦笑)
 
 
 
 
——————————————-
■結局はタイミングと頻度が重要
——————————————-
 
 
これは特に「紙媒体の販促物」で
言えることなんですが、
 
 
そのチラシの成果が
表れる時って言うのは結局のところ
 
 
 
 
●タイミングや頻度が重要だったりします。
 
 
 
 
お客さんが必要と思った時に、
そのチラシが目に止まるかどうかで
成果って大きく変わります。
 
 
 
 
これはプッシュ型広告の
宿命でもありますが、
 
 
人間の脳の機能として、興味が無いものは
たとえ見えていても脳は処理していない。
 
 
つまり、
 
 
 
 
“見えていても見えていない状態”
 
 
 
 
になっていたりします。
 
 
 
 
たとえば、車を買う前は
そんなに目に留まらなかったのに
 
 
車を買った瞬間、自分の車と同じ車種が
街でやたら目につくようになりませんか?
 
 
実はこれも脳の機能によるものなのです。
 
 
それくらい人間の脳みそは、
自分のこと以外の情報は
頭の中でスルーされているってことです。
 
 
 
 
もちろん、お客さんの需要が高まった時に
目の前にチラシがあるのがベストですが、
それはこちらではコントロールすることができません。
 
 
唯一、こちらでできることと言えば、
 
 
 
 
●チラシを届ける回数を増やす
 
 
 
 
ことくらいしかないでしょう。
 
 
そう考えると、ピザのチラシなんて
かなり高頻度でポスティングされてますよね。
 
 
普段、必要ないときは
そのチラシは「ゴミ」ですが、
 
 
需要が発生したときは、
その紙は「神」になります。
 
 
つまり、ピザ屋さんは
それを狙っているわけです。
 
 
 
 
実は先日、当社のお客様と
電話で少し話す機会がありました、
 
 
ニュースレターと一緒に『あるサービスを売るためのチラシ』を送ったものの
反応がほとんどないと嘆いていらっしゃいましたが、
 
 
これもさっきの
ピザの事例と同じです。
 
 
交通事故の患者さんなんて
そんな滅多にいるものではありません。
 
 
つまり、患者さんに需要が生まれたタイミングで
チラシが目の前にあること、思い出してもらうこと
 
 
つまり、結局はタイミングと頻度が重要、
と私はお話しました。
 
 
お客さんにニュースレターやチラシを送り
集客に成功している経営者さんは、
 
 
毎月のように何度も何度も地道に
お渡ししている方々ばかりです。
 
 
もちろんこれは
あらゆるビジネスにおいてそうでしょう。
 
 
潜在的に、あなたの商品やサービスに
興味のある方はたくさんいるはずです。
 
 
でも「今すぐじゃなくてもいいや」と
考えていたり、
 
 
「金銭的」なことだったり
「時間がない」ことだったり
 
 
様々な事情で買うタイミングが
今ではないだけなのです。
 
 
そもそもこういった商品やサービスがあるってことすら
知らないっていう方もいらっしゃるでしょう。
 
 
でも、その「需要のタイミング」って
突然やって来たりします。
 
 
 
 
たとえば、ふと見たテレビや雑誌なんかで
 
 
「ホワイトニングで歯が白くなったら
 こんなにも印象が変わる!」
 
 
なんて特集を見てしまったら、
「私もやってみようかしら」となったりするわけです。
 
 
こういったタイミングの時に、
その人の頭の中の選択肢に
入っていることが重要なのです。
 
 
そういえば、いつも行っている歯医者さんから
ホワイトニングの案内がよく来るわね・・・
 
 
と思い出してもらえることが、
高頻度でお届けするチラシやニュースレターの意味なのです。
 
 
 
 
今回の話をまとめますと、
 
 
●お客さんが欲しくなったタイミングのとき、
 目の前にいること思い出してもらうことが重要
 
 
●そのためには頻度をあげて地道に接触・案内し続ける
 
 
この2つがとても重要と私は考えますが
あなたはどう思われますか?
 
 
 
 
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