長く愛されるニュースレターにするには「エンタメ」を

長く愛されるニュースレターにするには「エンタメ」を 
メディカルコンテンツ(株) 田中 巧 
 
 
ソフトバンクが発売した感情認識ロボット「ペッパーくん」 発売当初ものすごく話題になっていましたね。 携帯ショップの店員として、また、同社CMへの出演等々独特のキャラクターで人を楽しませ、いまや「有名人」です(笑) 一般販売では予約がいっぱいで購入が困難だったそうですね。
 
 
さて、そんな人気のペッパーくんですが、ソフトバンクにとってペッパーくん開発の課題の一つは人間がどうすればロボットに親しみを持ってくれるか、好きになってくれるか、ということだったそうです。
 
 
ロボットといえば、不自然なカクカクした動き、融通が利かない、無表情で怖い、こういったイメージがどうしても付きまといます(苦笑) また「ロボットが人間に反乱する」なんて映画も多くあるので、ロボットを目の前にした時、人が持つ不安って少なからずもあるかもしれません。 なのでペッパーくんの開発には、音声認識や学習能力などの性能を上げることよりも、ロボットに対するこういったマイナスイメージを払しょくすることが必要不可欠だったそうです。
 
 
そこでソフトバンクが開発の際協力を依頼した会社が、言わずと知れたお笑いのビッグカンパニー『吉本興業』でした。
 
 
人とロボットの距離を縮めるには、人を笑わせたり楽しませたりできるようなしぐさやセリフが必要と考え、ペッパーくんの開発には吉本の芸人や放送作家らがチームを組んで参加し、セリフやキャラクターのプロデュースをしたそうです。ペッパーくんは、物を作ったり家事をしたりといった便利さをもっているロボットではありません。正直、何に使うのかよくわからないところもあります(笑)でも、これだけの人に受け入れられているのは、人を笑わせたり、楽しませたりできるエンターテイメントの力を兼ね備えているからでしょう。
 
 
これをビジネスと関連づけてお話しすると、おそらくビジネスシーンでもプロモーションには、人を楽しませる要素をいかに入れられるかが重要でしょう。 いくら良い商品やサービスを提供していても、親しみが持てなければお客様って集まらないのではないでしょうか。
 
 
つまり、お客さんを楽しませる方法を考え、それをマーケティングに活用できれば、お客さんとの距離が一気に近くなってファン客がどんどん増えるはずです。 そして、そうこうするうちにお客さんとの関係性が深まってより集客は簡単になっていく・・・ まさに、エンタメって最強のコンテンツなのです! だからこそ、ニュースレターで発信する情報もお客さんを楽しませワクワクさせるような
 
 
●エンタメ系コンテンツ
 
 
を発信していくことが長く愛されるためにはとても大事でしょう。
 
 
あなたが出しているニュースレターには、お客さんに楽しんでもらえるような「エンタメ系コンテンツ」をしっかり盛り込んでいましたか?
 
 
 
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