あなたの想いをお客様に浸透させたいならニュースレターは『●●風』に書いてみましょう

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メディカルコンテンツ(株) 田中 巧
 
 
突然ですが、あなたは『水からの伝言』という本を知っていますか?
 
 
この本に書かれていることは、水を凍らせるときに「ありがとう」とか「平和」とか、いわゆる「良い言葉を水にかけてあげると美しい結晶の氷ができる」というお話です。
 
 
反対に「悪い言葉をかけると汚い結晶の氷ができてしまう」こういったことも書かれているちょっとスピリチュアル系の本です。
 
 
 
 
以前、ジョンレノン夫人のオノ・ヨーコさんがこの本をすすめる発言をしたり、安倍総理夫人の安倍昭恵さんが、翻訳したこの本を海外の子供たちに配布したりしていたそうです。
 
 
他にも、各界の著名人がこの本に影響され、この本を薦めるという“ムーブメント”が起こり、これにより世間では「プラスの言葉を言おう!」という風潮が広まりました。 
 
 
ところが、この本の著者が言うには「この本に書かれていることは科学ではなく“物語”である」このように話したそうです。
 
 
つまり、著者自身があくまでもこれは物語で、水に良い言葉をかけても美しい結晶ができるかどうかは科学的に証明することができないと言ったわけです(笑)
 
 
そもそも、その氷の結晶が美しいかどうかも、人それぞれの好みもあるでしょう(苦笑)
 
 
 
 
でも、このことからわかることは、この著者の価値観を世に広めるツールとして、この『水からの伝言』がすごい効果を発揮したということです。
 
 
著者は「ありがとうを言いましょう!」ということを世に広めたいがために『水からの伝言』という作品を通じて世の中に伝播した。
 
 
そして、その内容に共感した人たちによって、ムーブメントになり一躍有名人になったという訳です。
 
 
つまり、販促ツールとして「ファンタジー」「ポエム」「物語」というものは、「人間の心理」に強力に作用するということを証明した事例でもあると思います。
 
 
ちなみに、こういった作用は「ニュースレター」でも応用が可能です。
 
 
例えば、あなたが歯科医であれば、患者さんにお話する際も単に「歯周病は糖尿病の原因になるんですよ」と事実をポンっと言うのではなくて、「私の知り合いに●●さんという方がいましてね…彼は虫歯になりにくくて、ずっと歯医者さんに通わなかったんですよ…」こんな感じで物語風にお話していくことで、より患者さんに伝わりやすくなるでしょう。
 
 
 
 
でも、こういった話は診療中なかなか患者さんにゆっくり話す時間って取れるものではありませんし、また口頭で一度話しただけではなかなか伝わるものでもありません。
 
 
だからこそ、こういったときに効果を発揮するのが、紙面というカタチでお渡しする「ニュースレター」なのです。
 
 
例えば、ニュースレターの中で、「患者さんの良くなった体験談」を物語風に書いて載せ、患者さんにお渡しすることで一気に伝わりやすくなります。
 
 
こういった地道な啓蒙活動を続けることで、間違いなくリピート・紹介・クチコミのアップに確実につながっていくことでしょう。
 
 
 
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