人口が減っていくこれからの時代、集客の舵取りは?

人口が減っていくこれからの時代、集客の舵取りは? 
 
これから先、
どの業界も必ず直面する問題があります。
 
 
それは『人口の減少』です。
 
 
世界の人口は伸びつつありますが、
日本の人口は減りつつあります。
 
 
もちろん、政府も様々な策を打ってはいますが、
どれも人口減を食い止める手立てにはなっていないそうです。
 

 
2013年版高齢社会白書の
「人口推移の予測」では、
 
 
2010年の人口と比べ
 
 
2020年では395万人減
2030年では1143万人減
2040年では2077万人減
2050年は3096万人減
2060年は4131万人減
 
 
と予想されているそうです。
 
 
 
この人口減少の背景には、
皆さんもご存知『少子化』があります。
 
 
子供の数は年々減少していく見通しで、
子供を対象にしているビジネスは、
すでにジリ貧状態なのだそうです。
 
 
学習塾は少なくなったパイの奪い合いとなっていて、
廃校になる学校も後を絶ちませんよね。
 
 
この人口減少(少子化)の波は、
若い層をターゲットにしたビジネスから影響が出始め、
いずれ全ての業界に行き渡ることが予想されています。
 
 
これまで、市場のパイ(人口)は増えていた時代でしたが、
これからはどんどん減っていくことがすでに明らかになっています。
 
 
 
では、今まで経験した事のない環境の変化に、
私たち経営者はどのように経営の舵を切ればよいのでしょう?
 
 
おそらくそれは「顧客と長く取引をしていくビジネス」
にシフトしていくことです。
 
 
そして、これからのビジネスは、
次の2つのことがとても重要となってきます。
 
 
それは「集客」と「継続」です。
 
 
これまでのように、人口が増え、全体のパイも増えつつある環境下では、
比較的集客のコストも安価で、新しいお客様を集めることができました。
 
 
しかし、人口が減ってくると
集客にかかるコストはどんどんかさむようになります。
 
 
だからこそ、このかさんでしまったコストは
どこで回収するのかというと
 
 
それは「継続」になります。
 
 
つまり、いかに「継続」して
お客様になってもらえるかが
重要になってくるでしょう。
 
 
以前は「集客だけ」というビジネスモデルでも
うまくいきました。
 
 
集客コストをいかに下げ、いかにたくさんのお客を安く集めるか
といった方法論だけでもいけた時代だったと思います。
 
 
もちろん、集客コストを下げることは今後も大切ですが、
いずれ限界がやってきます。
 
 
それよりも、いかに「お客様に継続してもらうか」という方向に
エネルギーを傾けたほうが生産性は高くなるでしょう。
 
 
●例えば、1回でも取引のあったお客様を
 離脱させないための工夫だったり、
 
 
●今まで数回だけだったお客様との取引を、
 10回、20回と増やしていくための工夫だったり、
 
 
お客様との関係を維持していく重要性は、
今後ますます高まっていくことでしょう。
 
 
つまり、お客様との関係性を維持するためのツールやイベントなどが
これからのマーケティングの中心になっていくはずです。
 
 
ぜひ、これをお読みのあなたは、こういった『人口減』のことを
頭の片隅に置いていただいてご自身のビジネスに励まれて下さいね。
 
 
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