SNSをやっていれば、ニュースレターは必要ない?

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メディカルコンテンツ(株) 田中 巧
 
 
 
「Facebook」「Twitter」「Instagram」などのSNSが生活の一部として当たり前になっています。
 
 
あるIT企業の調べでは、「Facebook」の日本人ユーザーは推定2600万人いるといわれています(2019年4月調べ)。すごい数ですね。
 
 
日本人の約5人に1人がFacebookユーザーなんですね。
 
 
 
 
ところで、これだけネット上でSNSが盛んになってくると、ニュースレターのような「紙媒体」の存在意義が薄れてきたかのようにも見えます。
 
 
「わざわざ印刷代をかけてまでニュースレターを出すよりも、SNSを使ってお客様とコミュニケーションを図ったほうが安い!」このように考える経営者さんも多いのではないかと思います。
 
 
もちろん、こういったSNSを上手く活用して集客できれば、それは絶対に使った方がよいと思います。
 
 
しかし、だからといって「ニュースレターを出さなくてもいい」とはならないと思います。
 
 
 
 
なぜなら、まずあなたのお店のお客様の中で「SNS」をやっている方はどれくらいいらっしゃるでしょうか?
 
 
また、あなたが今「SNS」をやっているとしたら、現在どれぐらいの数のお客様と繋がっていますか?
 
 
もし、あなたのお店のお客様の大半が中高年層や、ネットに疎い方ばかりだったとしたら、残念ながら「Facebook」や「Instagram」をやってもあまり読んではいただけないかもしれません。
 
 
 
 
また、あなたの「Facebook」を見て「いいね!」と思ってくれた人がいても、その人の住んでいるところがお店の商圏から遠く離れた場所だったら、お客様として来てくれるかといえば、なかなか難しいかもしれませんね。
 
 
そう考えると、世界中とつながっているインターネットも、集客のために使おうと思ってもそう簡単ではないように思います。
 
 
 
 
また、私がよく聞く話では、たとえ「Facebook」に登録していたとしても、「ここ数カ月間使っていない…」「登録しっぱなしで放置したまま…」こういった方も大勢いらっしゃるようです。
 
 
実際、私の友人もビジネスに使えると思い「Facebook」に登録したそうですが、現在はほとんど放置状態だそうです…。
 
 
忙しくてなかなか使える時間がないそうですが、おそらくこういった方はとても多いのではないではないでしょうか。
 
 
 
 
また、「Facebookやってま~す!」「Instagramやってま~す!」と、やっていることをお客様に告知もしなければなりませんから、こういった2重アピールも必要になってくるでしょう。
 
 
だからこそ、老若男女すべてのお客様をまんべんなくフォローするためには、SNSだけでは限界があるように思えます…。
 
 
 
 
その点、紙媒体の「ニュースレター」は、中高年層だって、主婦の方だって、ネットがあまり得意でない方だって、いま来てもらっているお客様全員に情報発信をすることができます。
 
 
したがって、どんなにSNSが発展したとしても、紙媒体のフォローツールは無くなることがないのかもしれません。
 
 
紙媒体の「ニュースレター」をしっかりと活用しつつ、あわせて「SNS」も活用し、様々なツールを使ってお客様とコミュニケーションを図ることが理想形だと私は考えますが、あなたはどう思われますか?
 
 
 
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