お客様インタビュー
※インタビューに掲載している院名・院長名は、掲載にご協力頂いている先生にご迷惑が
かからないよう、加工を施して一部消しております。
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T接骨院様は、2018年から当サービスをご利用されています。「ニュースレターは自分を表現する最高のツールです」と語るT先生。接骨院とデイサービスを併設し、地域医療と介護の両面から貢献されているT先生に、⾧く続ける秘訣や活用方法について詳しくお話を伺いました。
| インタビューもくじ |
T接骨院について
Q.主にどのようなことに力をいれていらっしゃる接骨院ですか?
まずはケガの処置ですね。骨折、脱臼、捻挫といった急性痛に特化した接骨院として、保険施術をしっかり行っています。また、私の父が隣で柔道場をやっておりまして、私もその跡を継いでいます。柔道場とあわせてデイサービスも運営しており、治療から介護リハビリ、介護予防までをトータルで見て、地域社会に貢献したいというのが一番の思いです。
Q.何名で運営されているのですか?
接骨院の施術スタッフが私を含めて4名、受付が1名の計5名です。デイサービスなども含めた全体では、20名ほどになります。

Q.T先生がこの道を選んだきっかけを教えてください
父の背中を見て育ったので自然な流れではありましたが、進路を決める際に「自分はサラリーマンには向いていないな」と自覚していました。昔から独立心があったのが一つです。もう一つは、私は弱い立場の人や困っている人に手を差し伸べたくなる「おせっかいな性格」なんです。それがこの仕事に向いていると思い、この道を選びました。
ニュースレターをはじめる前について
Q.なぜニュースレターを出そうと思われたのですか?
正直なところ、メディカルコンテンツさんから届いたダイレクトメールがきっかけです。それまでもこういったツールには興味はありましたが、お金をかけてまでやろうとは思っていませんでした。ただ、患者さんやデイサービスの利用者さんとの「コミュニケーションツール」として、私の人となりを知ってほしいという思いは常にありました。
デイサービスには私も顔を出しますが、毎日全員とお会いできるわけではありません。直接会えない利用者さんにもメッセージを届ける手段として、「まずは始めてみよう!」と思ったのが始まりです。
Q.始める前は、効果が本当にあるのか不安はありましたか?
最初は「とりあえずやってみよう」という挑戦者の気持ちでした。
ただ、実際に始めてみると、患者さんからダイレクトに反応が返ってくるので、だんだん自分も楽しくなってきたんです。「もっと楽しませよう」という気持ちになり、次第に不安感はなくなりましたね。
集客につながればいいという思いは二の次で、それ以上に「自分のキャラクターを知ってもらいたい」という思いが強かったです。
こだわりのニュースレター活用法について
Q.ニュースレターは毎月何部くらい、どのように配布していますか?
毎月300部ほど発行しています。
配布方法は大きく分けて2つあります。1つは来院された患者さんに、受付で「手渡し」すること。
そしてもう1つは、治療終了から3ヶ月ほど経過した患者さんへの「郵送」です。
Q.郵送の際に工夫されていることはありますか?
郵送する際は、必ず「一筆箋」を同封しています。
「その後、お体の具合はいかがですか?また何かあればお越しください」といったメッセージを、必ず手書きで添えるようにしています。
ちなみに、院内に置いて「ご自由にお取りください」というやり方はあえてしていません。誰でも取れるようにすると価値が下がってしまう気がします。今この時代だからこそ、「手渡し」というアナログなコミュニケーションを大切にしたいと考えています。

Q.紙面づくりで工夫されている点はありますか?
とにかく「楽しませる」ことを意識しています。
私自身の失敗談や、美味しかったお店の情報など、患者さんが「あそこどこにあるの?」と興味を持ってくれるようなネタを毎月考えています。
自院の宣伝はほとんどしませんが、代わりに、患者さんが主催するイベントやお店のチラシを同封して紹介することはあります。そうすることで患者さんにも喜んでいただけますし、お互いに「ウィンウィン」な関係を築けると考えています。

導入後の成果と変化について
Q.スタートしてからどのような成果を感じていますか?
患者さんとの距離感が縮まり、会話のネタが増えたことが大きいと思います。
ニュースレターを読んでくださっている患者さんとは「アイスブレイク」がしやすくなり、良い意味で親密な関係になれています。
Q.再来院(リピート)への効果はいかがですか?
具体的な数字までは出せませんが、再来院は確実に増えていると思います。
特に、しばらく来院が空いてしまった患者さんに一筆箋を添えて送ると、かなりの確率で戻ってきてくださいます。これは「手書きのメッセージ」とセットで送ることの相乗効果を実感している部分ですね。
第1回目からすべてファイリングして保管してくださっている患者さんもいらっしゃいます。「ファイルに綴じるときに跡がつくから、折らずにそのままちょうだい」とリクエストされるほど、大切にしてくださっている患者さんもいて本当に嬉しいですね。

これからニュースレターを始めようと考えている先生方に向けてのアドバイス
Q.ニュースレターを始めようかどうか迷っている方に向けてアドバイスをお願いします
迷っているなら、「まずはやった方がいい」と言いたいですね。
私も最初は文章を書くのが苦手でしたが、出し続けていくうちに文章も上達しますし、「次は何を書こうか」と考えることで、日常のアンテナの張り方が変わってきます。
Q.T先生にとって、ニュースレターを一言でいうと?
私にとっては、まさに「宣伝マン」であり、共に歩む「パートナー」です。
もし明日からニュースレターがなくなってしまったとしたら、患者さんも残念がるでしょうし、私自身も物足りなさを感じると思います。
今後は院内だけでなく、近隣の飲食店などに置かせてもらうなど、外に向けての発信も強化して、地域での認知度をさらに高めるツールとして活用していきたいと考えています。
T先生、お忙しい中インタビューをお引き受けいただき誠にありがとうございました!
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