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お客様インタビュー

※インタビューに掲載している薬局名・担当者名は、掲載にご協力頂いているお客様に
 ご迷惑がかからないよう、加工を施して一部消しております。

S薬局 K様

S薬局 K様

S薬局様は2011年9月から当サービスをご利用されています。
ここではご担当のK様に発行を始めてからについて詳しくお話をお聞きしました。

インタビューもくじ

S薬局について

Q.主にどのようなことに力をいれている薬局さんですか?

OTCではなく調剤専門で地域に根差したいという理念でやっています。薬局は地域にあっても中のスタッフがいろいろ変わると、やはり完全な「地域に根差した」ということにはならないので、一応スタッフは変えずにその患者さんのかかりつけといった方針でやっています。系列薬局を含めると全部で5店舗。全て東京の城南地区にあります。

S薬局

Q.何名で営業されていますか?

薬剤師が5名、事務職員が3名。全部で8名で営業しています。

Q.K様はなぜこの道を選んだのですか?そのきっかけを教えてください

学生の時に医療法が改正になりまして、薬剤師も医療の一役を担うということになりました。それまでは薬剤師といえども、化粧品を売ったりとかしていましたが、処方箋の医薬分業がだんだん右肩上がりになってくる過渡期でして、いわゆる地域のドクターと我々薬剤師がいろいろ連携を取って患者さんの治療とか予防などのサポートができればいいと思っていました。

これからは在宅医療とか、地域の医療というのが大きな分野となりえるということを直感いたしまして、それでこちらの道に入った次第です。

薬局だよりをはじめる前について

Q.なぜ薬局だよりを出そうと思われたんですか?

他の大手チェーンの調剤薬局さんも、冊子であったり、健康に関する情報を提供するような情報紙みたいなものを出していたので、それに右ならえじゃないですけど、出し始めたということです。

Q.導入前に何か困っていたことはありましたか?

うちの薬局は商店街から少し離れたあまり良くない立地にありまして。また、商店街の方にも薬局が2~3軒できまして、薬局といえども患者さんに来ていただかなければ経営危機になってしまいますから。一応他の薬局さんとの差別化と言いますかね、薬局でもこういうことをやっていますよというアピールのツールが欲しかったんですね。

それで独自で何か患者さんに情報発信できるものはないかということで、メディカルコンテンツさんの薬局だよりになったような形です。

Q.始める前は本当に効果があるものなのか半信半疑な気持ちはありましたか?

多少ありましたね。薬局だよりを作っても誰も持って行ってくれなかったらどうしようかな、というのはありました。でも出してみると、毎回楽しみにしてくださるおばあちゃまとかが多いです。やっぱり女性の方が意識は高いですね。

薬局だよりの使い方や成果について

Q.出し始めてからの具体的な成果とか結果を教えてください

患者さんから「毎回もらっているけど●●コーナーはいいわね」などの反響があると出してて良かったと思います。薬局だよりがあるから他の薬局ではなくうちに来てくださっているのはあるのかもしれません。だから引き留めておく効果っていうんですかね、患者さんを他に浮気させないようにするっていう効果はあると思います。

Q.効果が実感できた具体的な出来事はあったんですか?

患者さんは結構毎回楽しみにして取っていかれます。メディカルコンテンツさんのは色使いがいいですからね。レイアウトなんかも。春だったらピンクや緑と季節に合わせた色を使っていて色彩も豊かですし。

また、他の大手薬局さんが出しているような冊子じゃないのでかさばりもしませんから。二つ三つ折り曲げると持ち運びも便利ですしね。薬局から帰られるときのバスの中でも読めるような感じになっていますので、とてもいいですよね。それで結構持って行かれる方がいるっていうことになっていますけどね。

Q.毎月何部くらい出していますか?

大体200部くらいです。それがちょうど4週間くらい経つとなくなるような感じですね。

Q.患者様にはどのように配布していますか?

こちらから積極的にお渡しすることはしていません。無理やり持たせると捨てられる可能性がありますから(笑)目立つところ2ヵ所に立てかけてあります。薬局だよりにはすでにリピーターがついているので、ただ立てて置いているだけでも1カ月くらいでなくなっちゃいます。

持っていくのはやっぱりほとんどが女性です。女性の方には人気ですが、男性の方はあまり持って行こうとしているのを見たことがありません(苦笑)男性の方って領収書もいらないし説明もいらない、薬だけもらえればいいってそう言う方が結構いらっしゃるので(苦笑)まあ無理やり持たせても、すぐにゴミ箱に捨てられるのも嫌ですし、かといって男性にだけ渡さないっていうのもちょっとおかしいので、患者様に自主的に持って帰っていただけるように立てかけてあるだけですね。目立つところに。

S薬局

Q.スタートした頃と比べると、今はここを工夫して出すようになったところは?

私の書くあいさつ文でいうと、当初は難しいことばかり書いていたんですけども、「ちょっと難しいんじゃないか」というスタッフの意見がありまして(笑)それでもうちょっと身近な「風邪の予防」や「感染症の予防」、「花粉症」や「生活習慣病」についてとか、そういうわかりやすい記事を書くようになりましたね。

始めたばかりの頃は論文のような話を書いていたように思います(笑)例えば、アメリカの医学界の話やヨーロッパの医学雑誌の最新記事など、患者さんが読んでもちんぷんかんぷんな話題を書いていました(笑)でも、最近はそういったことを書くのはやめて、身近なことを書くようになりました。

Q.あいさつ文にはどんなことを書いていますか?

まず季節に合ったことですね。「気温」とか「台風が先月は多かったですけれども…」みたいな。そういった話からはじめています。冬場は「インフルエンザ」とか「血圧が上がりやすくなる時期ですね」とか。季節とか気候とか、そういったことをまずは最初に持ってきていますね。あるいは、報道に上げられたような病気の話題など、いわゆる時事問題的なことも入れ込んで臨機応変に書いています。

Q.反対に、こんなことは書かないように気をつけていることは?

偏ってしまう内容は避けるようにしています。例えば、疾病でも性別関係ないものを話題にしたりですとか、あとは患者数が少ないような疾病ですとか、あまり患者数が少ないようなものは、あまり興味を持っていただけないだろうと思って話題には出さないようにしています。

Q.今後はこのように使っていきたいというアイディアはありますか?

こちらが発信した情報に関連するホームページのURLを薬局だよりで紹介したり、あと、QRコードを載せることも考えています。スマートフォンをかざすと、厚労省なり国立の研究所のサイトへパッと飛べるようなものが貼ってあったら非常に面白いかもしれません。60代くらいまでの方でしたら、結構スマホやパソコンになじみがあったりしますから。

また、妊婦さんでも「飲んでいる薬、大丈夫かしら?」って危惧されている方もいらっしゃるので、そういった情報もQRコードから読み取ってパッと見られると面白いかもしれないですね。

患者様からの反響は?

Q.はじめたばかりの頃の患者様の反応は?

「ああ、こんなの出し始めたのね」っていう感じでしたね。「じゃあちょっと読んでみましょう」っていうことで手に取られる方がいらっしゃいました。最初から結構反応は良かったように思います。それで次第に毎回持って行かれる方も出てきたという感じですね。置いている場所もパッと見て視界に入りそうな場所にありましたので。

Q.現在の評判はいかがですか?

上々ですね。患者さんに薬局だよりが定着して、リピートして読んでくれる方も結構いらっしゃいます。

S薬局

Q.特に印象に残っている患者様からもらった嬉しい言葉はありますか?

全部持っていかれて無くなってしまったとき、「あら残念だわ…」という患者さんもいらっしゃいました。それだけ人気があって楽しみにされているんでしょうね。

Q.薬局だよりは効果があると実感できた具体的な出来事は?

やはりリピーターを増やすためのひとつのツールだということが証明されたことですね。一時期周りに薬局が2~3軒できて患者数が落ちてしまいこのツールを導入したという経緯がありますので。

導入する前から数字的に伸びたかというと、すごく増えてもいませんが、減ってもいません。当薬局は目立たないところにありますから、目立たないところにあっても現状維持なので、非常にいいことだと思います(笑)

Q.どれくらい出し続けたら効果が実感できましたか?

やっぱり3カ月~半年くらいですね。はじめの3カ月くらいは、効果があるものだとなかなか実感できませんでした。始めたばかりの頃は、ただの興味本位なのか、それとも、ずっと興味を持っていただけるのかを判別するのは、やっぱり3カ月くらいは必要でしたね。

Q.導入する前は当社のサービスに対して何か不安な点はありましたか?

「患者さんの感触がどういった感じになるのか試しにやってみよう!」と軽い感じで始めたので、不安はなかったですね(笑)まずはやってみよう、駄目だったら止めればいいやという感じで、マイナスに働くことはないと思いましたので。患者さんが情報を入手する選択肢のひとつになりますから、それだったら全然悪いことではありませんので。

薬局だよりを一言で言うと?

Q.薬局だよりは一言で言うとズバリどのようなものですか?

月並みで申し訳ないんですけれども、「患者さんと薬局をつなぐツール」ですね。

これから薬局だよりを始めようという方に向けてのアドバイス

Q.これから薬局だよりを始めようと考えている薬局に向けてアドバイスするとしたら?

薬局や医療機関って堅苦しいイメージがありますけど、メディカルコンテンツさんの薬局だよりのような色づかいや明るくラフな感じでイラストも入っていたりすると、非常になじみやすいと思います。出すと患者さんから何かしら絶対リアクション、レスポンスっていうものがありますから、それを見て継続するかどうかを判断すべきでしょうね。

テクニック的なことではなく、「まずはやったらいいよ」ということだと思います。まずは3か月、それで患者さんのリアクションを見ていく感じがいいと思います。そして、やると決心したらやっぱり継続は力なりだと思います。

S薬局

K様、お忙しい中インタビューをお引き受けいただき誠にありがとうございました!

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