お客様インタビュー
※インタビューに掲載している院名・院長名は、掲載にご協力頂いている先生にご迷惑が
かからないよう、加工を施して一部消しております。
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W 整骨院様は、2017年から当サービスをご利用いただいています。今回は、デジタル全盛の時代にあえて「紙のニュースレター」を使い続ける理由や、⾧年続けて見えてきた「地道な継続の重要性」について、詳しくお話を伺いました。
| インタビューもくじ |
W整骨院について
Q.どのようなことに力を入れている整骨院か教えてください。
治療系の整骨院です。慰安目的のマッサージは一切行わず、痛いところだけでなく全身の状態を診る方針です。
東洋医学的な見地と西洋医学的な見地の両方から、鍼なども使って施術を行っています。現在は私と、美容部門を担当する妻の2名体制で運営しています。
Q.先生がこの道を選んだきっかけは?
学生時代から30歳までアメリカンフットボールをやっていました。やはり怪我が多くて、そのたびに接骨院や鍼のお世話になっていたので「面白そうな世界だな」と思っていました。大学卒業後はサラリーマンをしていましたが、その会社が倒産してしまい、そこで31歳の時に一念発起してこの道に入りました。
ニュースレターをはじめる前について
Q.なぜニュースレターを出そうと思われたのですか?
一番の目的は、患者さんに当院のことを「思い出してもらう」ことです。
以前、いろいろなデータを見た時に、患者さんが来なくなる理由の多くは「忘れていたから」だと聞いていたんです。ですので、思い出してもらうためのツールとして必要だと考えました。また、誰かに当院を紹介してもらう時も、ただ口頭で伝えるより、こういったツールを一緒に渡すほうが紹介の確率が上がるのではないかと考えました。
Q.導入前に不安や半信半疑なところはありましたか?
それはありました。ただ、何でもそうですが「過大な期待はしない」ようにしています。出し始めて1人でも患者さんが戻ってきてくれればそれでOK、というくらいの軽い気持ちで始めました。
ニュースレターの使い方や成果について
Q.普段、どのように配布されていますか?
毎月200部発行しています。基本は窓口での手渡しです。また休眠患者さんにも自宅に送っています。あとは訪問マッサージもやっているので、挨拶に行く際にケアマネージャーさんに渡したりもしています。また、院の玄関前にもラックを置いて、「ご自由にどうぞ」という形でチラシとセットにして置いたりもしています。


Q.患者さんからの反応はいかがですか?
「楽しみにしている」という患者さんは結構いらっしゃいます。「お友達にあげたいから」と余分に持って帰る方もいます。正直、数字としてドカンと大きな変化があるわけではありません。でも、しばらく来院がなかった患者さんが戻ってきた時に「いつも送ってくれてありがとう」と言われることはあります。「忘れないようにする」という意味合いにはなっているのかなと思います。効果を実感し始めたのは、初めてから1年くらい経ってからでしょうか。「楽しみにしている」という声が増えてきたのを感じました。
Q.今の時代、SNSなどのデジタルではなく、あえて「紙」にこだわる理由は?
うちのメインターゲットが60代以上の女性なので、デジタルツールを使わない方も一定数いらっしゃるんです。やはり高齢者の方には「紙」の方がしっかり届きやすいですね。もちろんSNSもやっていますが、全世代にまんべんなく情報を届けるためには、紙媒体が欠かせません。
記事の内容や工夫について
Q.挨拶文にはどのようなことを書いていますか?
私の場合はプライベートなことは一切書かず、東洋医学寄りの季節のネタやツボの話など、アカデミックな内容を書いています。専門用語を噛み砕いて、素人の患者さんにも伝わるように解説することを心がけています。
逆に、宗教や政治の話、どうでもいいプライベートな話は書かないようにしています。
Q.反響の高いコーナーはありますか?
やっぱり「●●●」のコーナーは人気ですね。「作ってみたわ」と声をかけられることもあります。あとは「●●●●」のコーナーも、「●●やってみる」と言ってくださる方がいて好評です。

なぜ、メディカルコンテンツを選んだのか?
Q.当社の代行サービスを選んでいただいた理由は?
手頃な値段だったのと、内容がちゃんとしていたからですね。
自分で全部作ろうと思っても、絶対にネタが尽きるんですよ。仕事の方に集中できなくなりますし、自分だけでは絶対に続きません。「面倒くさい」部分を代行してやってくれるので、非常にありがたい存在です。
ニュースレターを一言でいうと?
Q.先生にとってニュースレターとは?
「思い出させツール」です。
Q.これから始める先生に向けてアドバイスをお願いします。
「面倒くさいですけど、地道にやると将来的にいいことがありますよ」と伝えたいですね。
SNSも良いですが、ニュースレターもとても良いツールです。まずは過大な期待をせず、淡々と続けることが大切だと思います。また、挨拶文を書くために東洋医学のことを改めて調べ直したりすることは、知識の再確認になり、自分自身の勉強にもなっています。

W先生、お忙しい中インタビューをお引き受けいただき誠にありがとうございました!
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